久々の更新ですが
大学の広報誌に載りました
あと後輩が生協の企画でレシートを集めていたけれど
レシート2,000円で応募券1枚と交換ですが…
どんな量だよ( ゚д゚)ポカーン
2011年12月9日金曜日
2011年12月5日月曜日
とうロボの活動報告を追加
こんにちわ。サークルのWeb担当のhiroykyです。
教育実習も終わり一段落ついたため、Webの方を更新しました。
遅くなりましたが、9月19日に行われたとうロボの活動報告をアップしました。
http://www2.gifu-u.ac.jp/~gcrobo/act/tourobo.html
あとは、サイトのロゴを変更しました。
新しくなったロゴマークは部員のユニフォームにもデザインされているロゴでもあります。
恐らく公式のロゴという扱いです。
以前から、このロゴのデザイン自体は存在していたためWebの方も変えよう変えようと思っていたのですが、
ロゴ画像だけを差し替えると全体のデザインから浮き出てしまい、なんとも不自然な感じになってしまったので、
今回、思い切ってヘッダー部の色づかいを変えて新しいロゴを配置しました。
ついでに各ページの右側のメニューも背景色をつけて見ました。多分、このほうがみやすいかなぁと。
あと、ページの随所にCSS3から導入された機能を用いているのでIE8以下では正しく表示されません。
IE9にアップグレードするかその他の主要ブラウザで見てくれると嬉しいです。
教育実習も終わり一段落ついたため、Webの方を更新しました。
遅くなりましたが、9月19日に行われたとうロボの活動報告をアップしました。
http://www2.gifu-u.ac.jp/~gcrobo/act/tourobo.html
あとは、サイトのロゴを変更しました。
新しくなったロゴマークは部員のユニフォームにもデザインされているロゴでもあります。
恐らく公式のロゴという扱いです。
以前から、このロゴのデザイン自体は存在していたためWebの方も変えよう変えようと思っていたのですが、
ロゴ画像だけを差し替えると全体のデザインから浮き出てしまい、なんとも不自然な感じになってしまったので、
今回、思い切ってヘッダー部の色づかいを変えて新しいロゴを配置しました。
ついでに各ページの右側のメニューも背景色をつけて見ました。多分、このほうがみやすいかなぁと。
あと、ページの随所にCSS3から導入された機能を用いているのでIE8以下では正しく表示されません。
IE9にアップグレードするかその他の主要ブラウザで見てくれると嬉しいです。
ラベル:
その他
2011年10月1日土曜日
とうロボを機にマイコンについて考える 其ノ弐
其ノ壱を書いた勢いで其ノ弐を書いたのだが、保存したはずのテキストファイルが見つからず、アレだけの長文を書き直すとなるとモチベーションを高くしないと書けないので其ノ弐を投稿するのが長くなってしまった。
前回の話を振り返るととにかく現状ではAVRマイコンが最も使いやすいのではないかと言う結論になったがそれがどうしてなのか、「そもそもお前は何をしたのか?」といった事を書いておきたい。
まず、具体的な話になるが、今回のロボコンで自分が使ったマイコンはATMEGA168Pである。ちなみにお値段は秋月電子通商さんで1個200円であり、最近何かとよく名前を聞くArduinoのArduino Diecimilaでも使用されているマイコンで有るのでその入手性の良さや使いやすさには問題は無いはずである。
ちなみにスペック的にはFlashROM:16kバイト、RAM:1kバイトでマイコンのピン数は28ピンである。ここで其ノ壱を読んでいただいた人は「『64kバイトまでしか…』、『I/Oピンは100本くらいは…』とかお前は言っていたじゃないか」とお思いでしょう。その通りで、ポートも3ポートくらいしか無く、このままでは簡単なライントレーサくらいしか作れない(アイデア次第でもっとイロイロとできるが)。
半年くらい前にどうしようかと考えていたところ、先輩がたまたまFPGAとマイコンをシリアル通信させて動作させるという仕事をしているのを見て、その時「You,通信しちゃいナよ!!」という天の声が聞こえたとか、聞こえなかったとか。単純にマイコンの数を増やしてしまえばポート数が増えるじゃないかという安易な思いつきであるが。確実に自分の中でその瞬間「それダァッ」とは思った。
そこで実際にマイコンを通信させようとなるが、もちろんそこはシリアル通信である。(そもそもピンの数が足りないっていうのにパラレルで通信するようなヤツは居ない。)しかし簡単に通信と言ってもその手順はキッチリと規格化されているので、それに従わなければならない。今回はI2C(アイ・スクエアド・シー)という通信方法で通信してみた。なぜかといえば過去にEEPROMとマイコン間でI2Cを使って通信したことがあり、ある程度は把握していたからであるのと、1対1の通信というよりも1対多、1つのMasterに対して複数のSlaveを接続できるのでその方が多くのマイコンを同時に制御できるのではと思ったからであった。I2Cとはシリアルデータ (SDA) とシリアルクロック (SCL)という2本の線だけで通信が可能な通信方式で上記の様に2本のI2Cバス上でMasterと複数のSlaveが繋がっている。
MEGA168でプログラムを書き始めようと色々と調べてみるとI2Cに関してはマイコンに機能として含まれている事がわかった。場合によってはすべてプログラムでソフトウェア的に書かなければと身構えていたのでそこは意外とラッキーであった。実際にプログラムを書いてみると思っていたよりもすんなりと通信ができてしまった。(通信が出来なかった場合にそれをデコード、解析できるようなオシロスコープなんて持ち合わせてないので出来なかった時の方が問題ではあるが…)
プログラムに関してはエレキジャックの中尾司さん記事のソースを参考にしました。
ちなみに、I2Cがどのように通信しているかはこの連載を読んで頂いたほうが、自分が説明するよりも解りやすいと思います。
ちなみに2、エレキジャックと言えば高校時代の恩師がインドアプレーンに関して書いていたりするのでよろしくお願いします。m(_ _)m
大会ではセンサーを受けるためのSlaveとしてのマイコンとモータードライブを動かすためのSlaveとしてのマイコンそれらをまとめるためのMasterのマイコンという形にしてみました。通信内容もセンサー側のマイコンで3ポートの状態をそのまま3バイトの値として送り、モータードライブ側のマイコンの出力もそのままポートの状態を受けるというものでした。
本来であれば通信内容(データ)に意味をもたせる、あるいは仕様をを決める、例えばセンサー側ではA/D変換した値を送る、モーター側ではPWMのデューティー比を受けそれに応じた出力をするといった、Slave側にもう少し処理をさせるような、言い換えれば仕様さえ決めてしまえばあとはそれに合わせて通信するだけでイイといったような形に出来ればよかったのかと思いますが、結果として自分だけだったということ、そこまで時間が無かったといった事で出来ませんでした。
またMaster側ではありふれた処理としてwhile文で処理を行わたりさせますがその間while文の処理の中で通信処理をさせておかないと、そもそもwhile文を抜ける条件に至らない、待ってる間にモーターが暴走するといった事になり、1回完全にはまってしまったのでそれだけは気を付けなければなりません。
っと、言った感じに今回のロボコンではポートの数が足りないマイコンでその数を増やし、マイコン間で通信してしまおうという事をコンセプトにやった見ました。ある意味回路とプログラムを一人でやったので思うように出来たということかもしれませんが。
さて、また長くなってしまったので其ノ参へ続く。
どうしても長い文章は書き慣れていないので。グダグダと書いてすいません。
前回の話を振り返るととにかく現状ではAVRマイコンが最も使いやすいのではないかと言う結論になったがそれがどうしてなのか、「そもそもお前は何をしたのか?」といった事を書いておきたい。
まず、具体的な話になるが、今回のロボコンで自分が使ったマイコンはATMEGA168Pである。ちなみにお値段は秋月電子通商さんで1個200円であり、最近何かとよく名前を聞くArduinoのArduino Diecimilaでも使用されているマイコンで有るのでその入手性の良さや使いやすさには問題は無いはずである。
ちなみにスペック的にはFlashROM:16kバイト、RAM:1kバイトでマイコンのピン数は28ピンである。ここで其ノ壱を読んでいただいた人は「『64kバイトまでしか…』、『I/Oピンは100本くらいは…』とかお前は言っていたじゃないか」とお思いでしょう。その通りで、ポートも3ポートくらいしか無く、このままでは簡単なライントレーサくらいしか作れない(アイデア次第でもっとイロイロとできるが)。
半年くらい前にどうしようかと考えていたところ、先輩がたまたまFPGAとマイコンをシリアル通信させて動作させるという仕事をしているのを見て、その時「You,通信しちゃいナよ!!」という天の声が聞こえたとか、聞こえなかったとか。単純にマイコンの数を増やしてしまえばポート数が増えるじゃないかという安易な思いつきであるが。確実に自分の中でその瞬間「それダァッ」とは思った。
そこで実際にマイコンを通信させようとなるが、もちろんそこはシリアル通信である。(そもそもピンの数が足りないっていうのにパラレルで通信するようなヤツは居ない。)しかし簡単に通信と言ってもその手順はキッチリと規格化されているので、それに従わなければならない。今回はI2C(アイ・スクエアド・シー)という通信方法で通信してみた。なぜかといえば過去にEEPROMとマイコン間でI2Cを使って通信したことがあり、ある程度は把握していたからであるのと、1対1の通信というよりも1対多、1つのMasterに対して複数のSlaveを接続できるのでその方が多くのマイコンを同時に制御できるのではと思ったからであった。I2Cとはシリアルデータ (SDA) とシリアルクロック (SCL)という2本の線だけで通信が可能な通信方式で上記の様に2本のI2Cバス上でMasterと複数のSlaveが繋がっている。
MEGA168でプログラムを書き始めようと色々と調べてみるとI2Cに関してはマイコンに機能として含まれている事がわかった。場合によってはすべてプログラムでソフトウェア的に書かなければと身構えていたのでそこは意外とラッキーであった。実際にプログラムを書いてみると思っていたよりもすんなりと通信ができてしまった。(通信が出来なかった場合にそれをデコード、解析できるようなオシロスコープなんて持ち合わせてないので出来なかった時の方が問題ではあるが…)
プログラムに関してはエレキジャックの中尾司さん記事のソースを参考にしました。
ちなみに、I2Cがどのように通信しているかはこの連載を読んで頂いたほうが、自分が説明するよりも解りやすいと思います。
ちなみに2、エレキジャックと言えば高校時代の恩師がインドアプレーンに関して書いていたりするのでよろしくお願いします。m(_ _)m
大会ではセンサーを受けるためのSlaveとしてのマイコンとモータードライブを動かすためのSlaveとしてのマイコンそれらをまとめるためのMasterのマイコンという形にしてみました。通信内容もセンサー側のマイコンで3ポートの状態をそのまま3バイトの値として送り、モータードライブ側のマイコンの出力もそのままポートの状態を受けるというものでした。
本来であれば通信内容(データ)に意味をもたせる、あるいは仕様をを決める、例えばセンサー側ではA/D変換した値を送る、モーター側ではPWMのデューティー比を受けそれに応じた出力をするといった、Slave側にもう少し処理をさせるような、言い換えれば仕様さえ決めてしまえばあとはそれに合わせて通信するだけでイイといったような形に出来ればよかったのかと思いますが、結果として自分だけだったということ、そこまで時間が無かったといった事で出来ませんでした。
またMaster側ではありふれた処理としてwhile文で処理を行わたりさせますがその間while文の処理の中で通信処理をさせておかないと、そもそもwhile文を抜ける条件に至らない、待ってる間にモーターが暴走するといった事になり、1回完全にはまってしまったのでそれだけは気を付けなければなりません。
っと、言った感じに今回のロボコンではポートの数が足りないマイコンでその数を増やし、マイコン間で通信してしまおうという事をコンセプトにやった見ました。ある意味回路とプログラムを一人でやったので思うように出来たということかもしれませんが。
さて、また長くなってしまったので其ノ参へ続く。
どうしても長い文章は書き慣れていないので。グダグダと書いてすいません。
2011年9月24日土曜日
とうロボを機にマイコンについて考える 其ノ壱
今週のアタマに「とうロボ」がありました。とうロボと言うのは東海地区のロボコンをやっている大学で技術交流を兼ねてロボコンをやろうというもので、今年初めての開催です。
偉いことを言ってますが、たまたまお声を掛けて頂いたので、出ない理由はないと出場しました。夏休みと引換に…
結果を言えば惨敗だぜ…まー一年生主体で作ったロボットを幾ら俺でも2、3日じゃ完璧には動かせないぜ。(プログラムを詰め切れないという意味で)
ちなみに正面中央のタッチセンサが完璧に動作さえすればすべて動きはプログラムしてあったので得点はできたはずなんだけど、やっぱり接触系のセンサの方が確実だと思ったのが誤算か。
そんなこんなであったのですが、詳しい結果やロボットに関してはウェブサイトや他の人が上げてくれると思うので、今回は自分の話を。
今回、自分の目標として幾つか新機軸(?)を考えていました。その中で、ロータリーエンコーダ以外はやってみたい事は殆どできたので良かったのかと思っています。
その内の一つとしてどうやってマイコンで制御するかということがありました。そう聞くと随分大雑把な、あるいは初歩的な事かと思われますが 、個人的には画期的だと思ったけれど、大会後の交流会でも誰も気がついてくれなかったので。
自分の印象としてどうしても相手のロボットを見ても機構的なところや外見で判断しやすいところにばかり目が行きあまりプログラムや制御の話題というのはそういった場所では聞かないのでしょうがないのかと。
自分が知っている限りロボコンに使われるマイコンは基本的にH8やSH2、R8Cといったルネサス系のマイコンが多い様に思える。もちろん場合によってはARMやPICといったものを使っているかもしれないがそれほど見たことはない(自分の近くがたまたまそうなだけかもしれないが)。なぜかと言ったら入手性の良さとポート数であると思う。H8/3048F、3052Fであれば100pin近くのピンが有る。複数のセンサから入力し、複数のモータなどに出力を行う場合そのぐらいは必要となる。あるいは内蔵の機能、A/D変換、PWM出力、タイマ、パルスカウンタ、etc…といった機能が要件を満たすだけ搭載されていなければならない。最近ではいっそのことFPGA上に組んでしまえばとも言うが値段的にも技術的にも難しい。
そういった事から昨年までも自分はH8マイコンを使ってロボットを動かしていたが、ここで幾つかの問題に立ち当たった。個人的にやっている分にはコレでも全く問題ないのだが、技術を後輩に伝えていく場合には若干の問題があった。何かといえば、マイコンは買ったらプログラムをしなければ動かないが、どうやってプログラミングをするかとした時に開発環境という問題が出てくる。ここで言う開発環境とはもちろんIDEの問題である。少し前までや、マイコンの入門書などではテキストエディタで書いてコマンドプロンプト上でコンパイルというのが普通であったが、最近ではほとんのマイコンで専用のIDEが用意されており、その上でデバッカも含めた環境でプログラムするのが普通になっている。しかしそのソフトが意外に高かったり、フリー版は使用期限、容量制限がある。例えばルネサスの統合開発環境HEWなんかは評価版では60日を過ぎると64kバイトまでしかコンパイルできないなどといった制限がある。
結果として我がサークルではAVRマイコンを使用している。まず価格が安い、マイコン自体が数百円、開発環境であるAVRStudioも無償、コンパイラのWinAVRも無償、プログラムライターのAVRISPmkIIも3000円とすべての環境を揃えてもH8マイコンボードと同じ程度という最大の強みがあります。なので非常に敷居が低く始められる。自分のような定期的にマイコンを壊す人間も怖くない。という最大の特徴がある。
長くなってしまったので其ノ弐に続きます。
偉いことを言ってますが、たまたまお声を掛けて頂いたので、出ない理由はないと出場しました。夏休みと引換に…
結果を言えば惨敗だぜ…まー一年生主体で作ったロボットを幾ら俺でも2、3日じゃ完璧には動かせないぜ。(プログラムを詰め切れないという意味で)
ちなみに正面中央のタッチセンサが完璧に動作さえすればすべて動きはプログラムしてあったので得点はできたはずなんだけど、やっぱり接触系のセンサの方が確実だと思ったのが誤算か。
そんなこんなであったのですが、詳しい結果やロボットに関してはウェブサイトや他の人が上げてくれると思うので、今回は自分の話を。
今回、自分の目標として幾つか新機軸(?)を考えていました。その中で、ロータリーエンコーダ以外はやってみたい事は殆どできたので良かったのかと思っています。
その内の一つとしてどうやってマイコンで制御するかということがありました。そう聞くと随分大雑把な、あるいは初歩的な事かと思われますが 、個人的には画期的だと思ったけれど、大会後の交流会でも誰も気がついてくれなかったので。
自分の印象としてどうしても相手のロボットを見ても機構的なところや外見で判断しやすいところにばかり目が行きあまりプログラムや制御の話題というのはそういった場所では聞かないのでしょうがないのかと。
自分が知っている限りロボコンに使われるマイコンは基本的にH8やSH2、R8Cといったルネサス系のマイコンが多い様に思える。もちろん場合によってはARMやPICといったものを使っているかもしれないがそれほど見たことはない(自分の近くがたまたまそうなだけかもしれないが)。なぜかと言ったら入手性の良さとポート数であると思う。H8/3048F、3052Fであれば100pin近くのピンが有る。複数のセンサから入力し、複数のモータなどに出力を行う場合そのぐらいは必要となる。あるいは内蔵の機能、A/D変換、PWM出力、タイマ、パルスカウンタ、etc…といった機能が要件を満たすだけ搭載されていなければならない。最近ではいっそのことFPGA上に組んでしまえばとも言うが値段的にも技術的にも難しい。
そういった事から昨年までも自分はH8マイコンを使ってロボットを動かしていたが、ここで幾つかの問題に立ち当たった。個人的にやっている分にはコレでも全く問題ないのだが、技術を後輩に伝えていく場合には若干の問題があった。何かといえば、マイコンは買ったらプログラムをしなければ動かないが、どうやってプログラミングをするかとした時に開発環境という問題が出てくる。ここで言う開発環境とはもちろんIDEの問題である。少し前までや、マイコンの入門書などではテキストエディタで書いてコマンドプロンプト上でコンパイルというのが普通であったが、最近ではほとんのマイコンで専用のIDEが用意されており、その上でデバッカも含めた環境でプログラムするのが普通になっている。しかしそのソフトが意外に高かったり、フリー版は使用期限、容量制限がある。例えばルネサスの統合開発環境HEWなんかは評価版では60日を過ぎると64kバイトまでしかコンパイルできないなどといった制限がある。
結果として我がサークルではAVRマイコンを使用している。まず価格が安い、マイコン自体が数百円、開発環境であるAVRStudioも無償、コンパイラのWinAVRも無償、プログラムライターのAVRISPmkIIも3000円とすべての環境を揃えてもH8マイコンボードと同じ程度という最大の強みがあります。なので非常に敷居が低く始められる。自分のような定期的にマイコンを壊す人間も怖くない。という最大の特徴がある。
長くなってしまったので其ノ弐に続きます。
2011年7月30日土曜日
ちか。ぴか。きら!
iPhoneによるロボット制御 (I・O BOOKS)
Amazonで出会ったときなんかちか。ぴか。きら!☆_☆
この本ではiPhoneをコントローラにして、シミュレータ上(Robotics Developer Studio(RDS)のロボットを操作するプログラムを作るらしい。
だがRobotics Developer Studio」(RDS)はC♯を使っているらしいからやめとこうか。
Cも駄目だし||||||_| ̄|○|||||||
なんかかっこいいよな。。。。
一応欲しいリストに追加する。
あ。。期末試験とトウロボにも頑張って下さい。
adios-char-
Amazonで出会ったときなんかちか。ぴか。きら!☆_☆
この本ではiPhoneをコントローラにして、シミュレータ上(Robotics Developer Studio(RDS)のロボットを操作するプログラムを作るらしい。
だがRobotics Developer Studio」(RDS)はC♯を使っているらしいからやめとこうか。
Cも駄目だし||||||_| ̄|○|||||||
なんかかっこいいよな。。。。
一応欲しいリストに追加する。
あ。。期末試験とトウロボにも頑張って下さい。
adios-char-
2011年6月23日木曜日
2011年6月12日日曜日
2011年5月21日土曜日
園芸部、始めました!
新入生講習会(ハードウェア)
2011年5月14日土曜日
かいせき!
2011年5月6日金曜日
岐大ロボ [ぼーるナゲ]
岐大ロボコン2011
「ぼーるナゲ」
高技術の力を目指せ!!
岐阜大学ロボコンサークル
目的:
岐阜大学ロボコンサークル部員の技術力または精神力をアップさせるためにサークルの範囲で模擬ロボコンをやります。
1.競技概要
各チームは、1台の手動ロボットもしくは自動ロボットを用いることができます。
競技フィールドの中央にある回転盤にボールをくっつけて、その重さで回転盤を自分のチームの色に傾くように回転させます。
回転盤は各チームの競技エリアを向くように背中合わせで設置されており、それぞれ中央で半分ずつ赤と青で色分けされています。ボールには、数種類のサイズのものがあり競技フィールドに置かれています。
競技終了時に円盤が自チーム側に傾いているチームが勝利です。
競技時間は前半2分、後半2分の4分間。前半と後半で両チームの競技エリアを交代します。赤と青のチームの対戦形式です。
岐阜大学ロボコンサークル
目的:
岐阜大学ロボコンサークル部員の技術力または精神力をアップさせるためにサークルの範囲で模擬ロボコンをやります。
1.競技概要
各チームは、1台の手動ロボットもしくは自動ロボットを用いることができます。
競技フィールドの中央にある回転盤にボールをくっつけて、その重さで回転盤を自分のチームの色に傾くように回転させます。
回転盤は各チームの競技エリアを向くように背中合わせで設置されており、それぞれ中央で半分ずつ赤と青で色分けされています。ボールには、数種類のサイズのものがあり競技フィールドに置かれています。
競技終了時に円盤が自チーム側に傾いているチームが勝利です。
競技時間は前半2分、後半2分の4分間。前半と後半で両チームの競技エリアを交代します。赤と青のチームの対戦形式です。
2.「競技フィールド」の構造と仕様
2.1 「競技フィールド」は、1辺2,000mmの正方形。中央部分で赤チーム用、青チーム用に分かれています。試合は赤と青のチームの対戦形式です。(図を参照)
2.2 「競技フィールド」内には、「競技エリア(仮)」、「回転盤(仮)」、「スタートゾーン(仮)」、「ボール置き場(仮)」があります。
2.2.1 「競技エリア(仮)」は幅1,000mm、長さ2,000mmの長方形で、色は赤チームが赤、青チームが青です。
2.2.2 「回転盤(仮)」は円盤と支柱で構成されています。円盤は直径○○mmで円盤の中央で半分ずつ赤と青で色分けされており、盤面はマジックテープが引っ付くように処理されています。支柱は円盤の下面が競技フィールドから○○mmの高さになるようにしてあります。「回転盤(仮)」はフィールド中央にあり、円盤は各競技エリアの方を向くように背中合わせで設置されています。
2.2.3 「スタートゾーン(仮)」は1辺300mmの正方形で、色は赤チームが赤、青チームが青です。各競技エリアに1ヶ所ずつ設置されています
2.2.4 「ボール置き場(仮)」は幅○○mm、長さ○○mmの長方形で、各競技エリアに○ヶ所設置されています。ボール置き場には数種類のサイズのボールが各エリア計○個置かれています。
7.勝敗の決定
3.ボールの仕様
3.1 競技で使用する、「ボール」は、主催者側が提供します。
3.2 「ボール」にはマジックテープが張ってあり、競技フィールド中央に設置されている「回転盤(仮)」の盤面に引っ付くようになっています。また、「ボール」は○種類あり、それぞれサイズが異なります。以下の通りです。
3.2.1ピンポン玉サイズー約直径40mm
3.2.2テニスボールサイズー約直径67mm
2.2 「競技フィールド」内には、「競技エリア(仮)」、「回転盤(仮)」、「スタートゾーン(仮)」、「ボール置き場(仮)」があります。
2.2.1 「競技エリア(仮)」は幅1,000mm、長さ2,000mmの長方形で、色は赤チームが赤、青チームが青です。
2.2.2 「回転盤(仮)」は円盤と支柱で構成されています。円盤は直径○○mmで円盤の中央で半分ずつ赤と青で色分けされており、盤面はマジックテープが引っ付くように処理されています。支柱は円盤の下面が競技フィールドから○○mmの高さになるようにしてあります。「回転盤(仮)」はフィールド中央にあり、円盤は各競技エリアの方を向くように背中合わせで設置されています。
2.2.3 「スタートゾーン(仮)」は1辺300mmの正方形で、色は赤チームが赤、青チームが青です。各競技エリアに1ヶ所ずつ設置されています
2.2.4 「ボール置き場(仮)」は幅○○mm、長さ○○mmの長方形で、各競技エリアに○ヶ所設置されています。ボール置き場には数種類のサイズのボールが各エリア計○個置かれています。
7.勝敗の決定
3.ボールの仕様
3.1 競技で使用する、「ボール」は、主催者側が提供します。
3.2 「ボール」にはマジックテープが張ってあり、競技フィールド中央に設置されている「回転盤(仮)」の盤面に引っ付くようになっています。また、「ボール」は○種類あり、それぞれサイズが異なります。以下の通りです。
3.2.1ピンポン玉サイズー約直径40mm
3.2.2テニスボールサイズー約直径67mm
3.2.3
4.試合の進め方
4.1 試合時間
4.1.1 各試合は前半2分、後半2分の計4分間です。前半と後半での競技エリアの交代の時間は含みません。
4.1.2 以下のいずれかの場合、4分を待たずに試合が終了します。
4.1.2.1 両チームとも失格になった場合。
4.1.2.2 審判が競技の継続が不可能と判断したとき。
4.2 ロボットのセッティング
4.2.1 各試合ともスタート前のセッティングタイムは1分間です。前半と後半の開始前それぞれで行います。
4.2.2 セッティングを行えるのは、チームメンバーの内1人です。
4.2.3 1分間でロボットのセッティングが終わらなかったチームは、試合開始後にセッティングの続きを行わなくてはいけません。
4.3 試合開始時のチームメンバーとロボットの配置
4.3.1 ロボットは「スタートゾーン(仮)」からスタートします。
4.3.2 チームメンバーは、ロボットをスタートさせたら、ただちに「競技フィールド」の外に出なければなりません。ただし、操縦者がロボットに乗って操縦する場合は、その限りではありません。
5.競技課題
4.1 試合時間
4.1.1 各試合は前半2分、後半2分の計4分間です。前半と後半での競技エリアの交代の時間は含みません。
4.1.2 以下のいずれかの場合、4分を待たずに試合が終了します。
4.1.2.1 両チームとも失格になった場合。
4.1.2.2 審判が競技の継続が不可能と判断したとき。
4.2 ロボットのセッティング
4.2.1 各試合ともスタート前のセッティングタイムは1分間です。前半と後半の開始前それぞれで行います。
4.2.2 セッティングを行えるのは、チームメンバーの内1人です。
4.2.3 1分間でロボットのセッティングが終わらなかったチームは、試合開始後にセッティングの続きを行わなくてはいけません。
4.3 試合開始時のチームメンバーとロボットの配置
4.3.1 ロボットは「スタートゾーン(仮)」からスタートします。
4.3.2 チームメンバーは、ロボットをスタートさせたら、ただちに「競技フィールド」の外に出なければなりません。ただし、操縦者がロボットに乗って操縦する場合は、その限りではありません。
5.競技課題
試合開始後、チームは以下の課題を行います。
5.1 ロボットは「ボール置き場(仮)」にある、「ボール」を回収します。
5.2 「競技フィールド」中央にある、「回転盤(仮)」にボールを引っ付けます。このとき、ロボットのいかなる部分も直接「回転盤(仮)」に触れてはいけません。
5.2 「競技フィールド」中央にある、「回転盤(仮)」にボールを引っ付けます。このとき、ロボットのいかなる部分も直接「回転盤(仮)」に触れてはいけません。
試合での決まりごと
5.3 前半と後半で同じ競技課題を行います。
5.4 ロボットのいかなる部分も上空を含め自チームの「競技エリア(仮)」から外に出てはいけません。ただし、コントローラのケーブルはその限りではありません。
5.5 前半終了時に搭載しているボールはそのまま後半で使用することができます。
5.6 「競技フィールド」外に出たボールは使用できません。
6.リトライ
6.1 チームは、審判の許可を得て、ロボットを再スタート(リトライ)させることができます。
6.2 リトライの際、チームメンバーは、ロボットに触れてもかまいません。
6.3 リトライの回数に制限はありません。
5.6 「競技フィールド」外に出たボールは使用できません。
6.リトライ
6.1 チームは、審判の許可を得て、ロボットを再スタート(リトライ)させることができます。
6.2 リトライの際、チームメンバーは、ロボットに触れてもかまいません。
6.3 リトライの回数に制限はありません。
6.4 ロボットのリトライは、「スタートゾーン(仮)」で行います。
6.5 チームメンバーは、リトライを申請したときにロボットが搭載していた全てのボールをロボットとともに「スタートゾーン(仮)」に戻すことができます。ただし、ロボットを再スタートするとき、ボールを含め、ロボットのスタート時のサイズ制限を守らなければいけません。制限を越えた場合、ボールはロボットから降ろさなければいけません。
6.6 リトライを前提にした戦略を練っても構いません。
7.勝敗の決定
7.1 試合終了時に「回転盤(仮)」の盤面が下側に傾いている色のチームの勝利です。
7.2 盤面の傾きで勝敗が決められない場合は、以下のチームを勝利とします。上から優先度の高い順です。
7.2.1 盤面の自チームの色の部分に付いているボールの数が多いチーム
7.2.2 ロボットが所有しているボールの数が多いチーム
7.2.3 競技参加者以外(観客)の判定
8.ロボットの設計と製作にあたっての注意点
8.1 各チームは、1台のロボットを使うことができます。費用は各チーム3万円以内とします。
8.2 ロボットは、分離してはいけません。また、単にコードでつながっている場合は、分離とみなします。
8.3 競技で使用するロボットは、基本的に同じチームメンバーが製作しなければなりません。
8.6 ロボット
8.6.1 ロボットは、有線操縦か、赤外線、可視光線、音波を用いた遠隔操作、もしくは自動操縦によって行ってください。無線電波による操縦は認められません。また、操縦者は、ロボットに乗ってもかまいません。
8.6.2 有線操縦の場合、ロボットと操縦者をつなぐケーブルの長さは3000mm以下でなければなりません。ケーブル「競技フィールド」を引きずらないように設置しなければいけません。
8.6.3 手動ロボットの大きさは、スタートゾーンでは奥行き300mm、幅300、高さ400mmを超えないものとします。ロボットは、真上から見て直径600mmの円の範囲内で、アームやその他のパーツを伸ばすことができるものとします。
8.7 ロボットの重量
8.7.1 本競技ではロボットの重量の制限は設けません。
8.8 ロボットの動力源
8.8.1 各チームは、試合で用いるロボットの動力源を自分で用意しなければなりません。
8.8.2 各ロボットが使用する動力源の電圧は、公称DC24V以下とします。
8.8.3 使用できる圧縮空気は、6bar以下です。
8.8.4 主催者が危険または不適切とみなす動力源は、使用できません。
8.9 安全の細則
常識の範囲内で安全に。主催者が危険と判断したロボットは参加できません。
9.違反
ルールに違反した場合、1つの違反につき、ただちに盤面に付いているボールを2つ剥がし取ります。また、その違反行為が続いた場合3秒ごとに盤面に付いているボールを2つ剥がし取ります。剥がし取られた回数が違反の数になります。5回の違反でそのチームは、競技停止となります。以下の場合は違反と見なされます。
9.1 ロボットの一部、またはロボットが持ったボールが、上空を含めて「競技フィールド」の外にでること。
9.2 ロボットの一部、またはロボットが持ったボールが、上空を含めて相手チームの「競技エリア(仮)」に侵入すること。
9.3 ロボットの一部が、直接「回転盤(仮)」に触れること。
9.4 ロボットが故意に直接相手のロボットに触れること。
9.5 操縦者が相手のロボットに対して、妨害行為をすること。
9.6 その他、失格に該当しない、ルールに抵触する行為。
10.失格
以下の行為があったチームは、その試合において失格となります。
10.1 「競技フィールド」やその設備、備品、または相手チームのロボットを損傷する、または損傷しようとすること。
10.2 操縦者のフェアプレー精神に反する行為。
10.3 審判の警告や指示に従わないこと。
10.4 1試合に不正なスタートを3回行うこと。
11.ロボットの安全性
11.1 ロボットは、会場にいる全ての人に対し、いかなる場合でも危害を与えないよう設計、製作しなければなりません。
11.2 ロボットは、相手チームのロボット、および「競技フィールド」を損傷しないように設計、製作しなければなりません
スポンサーない
各チーム頑張ってください! o(゚∇^☆)/フレー\(*^∇^*)/フレー\(☆^∇゚)o
以上
2011年5月4日水曜日
人類の命運が。。
Update-5月5日2.00am モータドライバICが壊しちゃったから il||li_| ̄|○il||li 中止しました。来月までかな。(o´_`o)ハァ・・・
未来から殺人ロボットが来ました。
大変!!!これから人類の命運がどうなるのか?? 。
大丈夫!人類を救出するために ターミー が現れた。
.
.
.
.
.
アスタ ラ ビスタ ベイビ!!
.やっぱPSD付けるとかっこいいよく見えてる
.アドバイスしてくれたK先輩とNaoさんにありがとうございました
2011年4月27日水曜日
2011年4月23日土曜日
新入生講習会
2011年4月21日木曜日
2011年4月17日日曜日
淡墨桜
今日はOB3人(K,niwa氏,長老)とごっちで、淡墨桜をお花見してきました。
そこ、また花見か!とか言わない。
場所は岐阜大学から30km程度です。
ただ、8時に出発したにも関わらず、目的地の直前2kmくらいから渋滞し出してて、合計で1時間ちょっと到着までに時間がかかりました。
で、駐車場からはさらに15分ほど坂を登っていくのですが、途中の橋で川と桜が綺麗すぎて足を止めてしまいました。
夏になったら、泳ぎに行きたい!
で、のんびりと坂を登っていくと、とうとう目的の淡墨桜が!
全員で4、50枚くらい写真を撮ってましたが全部UPも出来ないので、1枚UPしときます。
さすが樹齢1500年以上。人との対比で分かりますが、めちゃくちゃデカイ。
で、ここでのんびりとお花見してきました。
今日のお花見は、うぐいすもち、きなこもち、桜もちの3色もち♪
それぞれ5個入り×3=15個÷4人=3余り3 あまり3…(;・∀・)
まあ、平和に後輩のお腹の中に収まりました。
ちなみに、写真撮影の無料サービスを行ってたので撮ってもらいました。
画質は落としてありますが、かなり綺麗に撮ってもらいました。観光誘致も大変だなぁ…
さて、朝8時に出た事もあり、この時点で11時くらい。
暇だったので、そのまま道の駅「うすずみ桜の里・ねお」を目指しました
ねおって本来は根尾なのですが、どうもネオに聞こえてしまうのは俺だけじゃないはず。
で、ここが大当たり。めちゃくちゃ桜が咲いてる&多い!
正直、淡墨桜よりも満足出来ました。
帰りはスイスイと帰ってきましたが、、、
ヤバイ、、これから淡墨桜を観に行くと思われる車の渋滞がどこまでも…\(^o^)/
とまあ、こんな感じでお花見は終わりました。
こんな近くに、良いお花見スポットがあるとは思いませんでした。
来年も、また行きたいですねぇ。
余談
餅だけじゃ足りない!という事で、部室に帰ってきてから、お好み焼きを開催!
キャベツと豚肉だけでしたが、やはり旨い。
お腹が空いたら、部室へおいで~♪
そこ、また花見か!とか言わない。
場所は岐阜大学から30km程度です。
ただ、8時に出発したにも関わらず、目的地の直前2kmくらいから渋滞し出してて、合計で1時間ちょっと到着までに時間がかかりました。
で、駐車場からはさらに15分ほど坂を登っていくのですが、途中の橋で川と桜が綺麗すぎて足を止めてしまいました。
夏になったら、泳ぎに行きたい!
で、のんびりと坂を登っていくと、とうとう目的の淡墨桜が!
全員で4、50枚くらい写真を撮ってましたが全部UPも出来ないので、1枚UPしときます。
さすが樹齢1500年以上。人との対比で分かりますが、めちゃくちゃデカイ。
で、ここでのんびりとお花見してきました。
今日のお花見は、うぐいすもち、きなこもち、桜もちの3色もち♪
それぞれ5個入り×3=15個÷4人=3余り3 あまり3…(;・∀・)
まあ、平和に後輩のお腹の中に収まりました。
ちなみに、写真撮影の無料サービスを行ってたので撮ってもらいました。
画質は落としてありますが、かなり綺麗に撮ってもらいました。観光誘致も大変だなぁ…
さて、朝8時に出た事もあり、この時点で11時くらい。
暇だったので、そのまま道の駅「うすずみ桜の里・ねお」を目指しました
ねおって本来は根尾なのですが、どうもネオに聞こえてしまうのは俺だけじゃないはず。
で、ここが大当たり。めちゃくちゃ桜が咲いてる&多い!
正直、淡墨桜よりも満足出来ました。
帰りはスイスイと帰ってきましたが、、、
ヤバイ、、これから淡墨桜を観に行くと思われる車の渋滞がどこまでも…\(^o^)/
とまあ、こんな感じでお花見は終わりました。
こんな近くに、良いお花見スポットがあるとは思いませんでした。
来年も、また行きたいですねぇ。
余談
餅だけじゃ足りない!という事で、部室に帰ってきてから、お好み焼きを開催!
キャベツと豚肉だけでしたが、やはり旨い。
お腹が空いたら、部室へおいで~♪
2011年4月15日金曜日
AVR ISP mkII のドライバをWindow7/Vista 64bitにインストール
こんにちわ。AVRのライタ(プログラマ)のISP mkIIですが、自分の所有しているWindows7 64bit PCで使うには特別な方法を用いる必要があるようです。Windows7でしか動作確認しておりませんがおそらくWindows Vistaでも同様かと思います。
通常、ISP mkIIのドライバはAVR Studioのインストール時に同時にインストールされるのですがVista/7は正常にインストールされません。おそらくVista/7になってからセキュリティが強化され、ドライバのインストールに一定の制限が加えられたからでしょう。
それではインストールする方法を紹介します。Windows7で確認したため、Vistaでは若干異なるかもしれません。
まず、「コントロールパネル」、「システムとセキュリティ」、「システム」を順に開き、「デバイスマネージャ」を開きます。デバイスマネージャのデバイスリストのうち、どれか一つを選択した状態でツールバーの「操作」、「レガシーハードウェアの追加」を選択します。
まず、「一覧から選択したハードウェアをインストールする」を選択し、次は「すべてのデバイスを表示」を選択します。その次では「ディスク使用」をクリックし、C:\Program Files (x86)\Atmel\AVR Tools\usb64\windrvr6.infを参照します。(デフォルトのディレクトリにAVR Stuidoなどをインストールした場合)
あとはウィザードの指示に従っていけばインストールされます。
なおWindows7 64bitでAVRの開発環境は問題なく動作しています。
[ 参考文献 ]
http://tsukulog555.blog14.fc2.com/blog-entry-130.html
通常、ISP mkIIのドライバはAVR Studioのインストール時に同時にインストールされるのですがVista/7は正常にインストールされません。おそらくVista/7になってからセキュリティが強化され、ドライバのインストールに一定の制限が加えられたからでしょう。
それではインストールする方法を紹介します。Windows7で確認したため、Vistaでは若干異なるかもしれません。
まず、「コントロールパネル」、「システムとセキュリティ」、「システム」を順に開き、「デバイスマネージャ」を開きます。デバイスマネージャのデバイスリストのうち、どれか一つを選択した状態でツールバーの「操作」、「レガシーハードウェアの追加」を選択します。
まず、「一覧から選択したハードウェアをインストールする」を選択し、次は「すべてのデバイスを表示」を選択します。その次では「ディスク使用」をクリックし、C:\Program Files (x86)\Atmel\AVR Tools\usb64\windrvr6.infを参照します。(デフォルトのディレクトリにAVR Stuidoなどをインストールした場合)
あとはウィザードの指示に従っていけばインストールされます。
なおWindows7 64bitでAVRの開発環境は問題なく動作しています。
[ 参考文献 ]
http://tsukulog555.blog14.fc2.com/blog-entry-130.html
お花見、お疲れ様でした
4/13、お花見を開催しました!
嬉しいことに、今年は新入部員(予定)が7名程参加してくれました。
何人残るかな~(´・ω・`)
お花見では、毎年恒例のおでんが振舞われておりました。
が、さすがに岐阜の夜はまだ寒く、1時間くらいで部室に戻ってきました。
さて、お花見は終わりましたが、言ってもらえればいつでも食事会を開催します!
特にKがいる時に言って貰えると、ほぼ確実に開催可能です♪
まだ部室に来てない子がいたら、いつでも遊びに来て下さいね~
嬉しいことに、今年は新入部員(予定)が7名程参加してくれました。
何人残るかな~(´・ω・`)
お花見では、毎年恒例のおでんが振舞われておりました。
が、さすがに岐阜の夜はまだ寒く、1時間くらいで部室に戻ってきました。
さて、お花見は終わりましたが、言ってもらえればいつでも食事会を開催します!
特にKがいる時に言って貰えると、ほぼ確実に開催可能です♪
まだ部室に来てない子がいたら、いつでも遊びに来て下さいね~
2011年4月7日木曜日
ネジが描ける!
2011年4月5日火曜日
お花見やるよ~♪
新入生の皆様方、ご入学おめでとうございます。
桜も咲き始め、色んな事をスタートさせるには、良い季節となって参りました。
当サークルにおいても、新しい活動など、今年度もまた色々行う事となるかと思います。
差し当たっては、部員の英気を養う&サークルの新勧を兼ねて、お花見をしたいと思います。
とは言っても、きちんとした新勧は5月くらいにやります。
今回の新勧は、ロボコンサークルってどんな雰囲気なんだろう?という心配のある方に、当サークルを知って欲しとの思いから、実施したいと考えています。
様子見を兼ねて、気軽に参加して頂けると嬉しいです♪
内容は下記となります
~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~
日時 4/13(水) 17:30~19:30(途中参加・早期帰宅OK) 雨天でも実施
場所 工学部棟E302に17:30集合→適宜屋外移動 (雨の時は屋内実施)
参加予定人数 サークル部員15名前後+新入部員沢山!?
※可能であれば事前にrobocon.gifu2@gmail.comに参加希望の旨をご連絡頂けるとありがたいです。
~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~
なお、体育会系サークルでは無いので、のんびりとした飲み会になるかと思います。
激しいのがお好きな方は、ご注意を(´・ω・`)
------追記-------
4/11現在、既に参加希望者が4人(゚∀゚)!!
お花見当日でも参加OKなので、どんどん来て下さい♪
桜も咲き始め、色んな事をスタートさせるには、良い季節となって参りました。
当サークルにおいても、新しい活動など、今年度もまた色々行う事となるかと思います。
差し当たっては、部員の英気を養う&サークルの新勧を兼ねて、お花見をしたいと思います。
とは言っても、きちんとした新勧は5月くらいにやります。
今回の新勧は、ロボコンサークルってどんな雰囲気なんだろう?という心配のある方に、当サークルを知って欲しとの思いから、実施したいと考えています。
様子見を兼ねて、気軽に参加して頂けると嬉しいです♪
内容は下記となります
~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~
日時 4/13(水) 17:30~19:30(途中参加・早期帰宅OK) 雨天でも実施
場所 工学部棟E302に17:30集合→適宜屋外移動 (雨の時は屋内実施)
参加予定人数 サークル部員15名前後+新入部員沢山!?
※可能であれば事前にrobocon.gifu2@gmail.comに参加希望の旨をご連絡頂けるとありがたいです。
~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~-~
なお、体育会系サークルでは無いので、のんびりとした飲み会になるかと思います。
激しいのがお好きな方は、ご注意を(´・ω・`)
------追記-------
4/11現在、既に参加希望者が4人(゚∀゚)!!
お花見当日でも参加OKなので、どんどん来て下さい♪
2011年4月1日金曜日
被災された方にお見舞い申し上げます。
3月11日の震災により、
被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
一日もはやい復興をお祈り申し上げます。
本サークルとしても何かできることはないかと考え、
部員から寄付を募り、日本赤十字社に義援金を送りました。
2011年3月18日金曜日
新入生用企画(?)
2011年3月15日火曜日
岐阜大学理事から表彰されました。
「課外活動において,優秀な成績等をあげた団体又は個人」としてロボコンサークルが表彰されました。
今後ともよりいっそうの活動に励んでいきます。
-関連リンク-
http://www.gifu-u.ac.jp/view.rbz?cd=1753
2011年3月7日月曜日
ぴーも
先日久しぶりに部室を尋ねたところ、我が部のアイドル「ピクミンもどき(通称ピモ)」が、めっちゃ大きくなっていました。
昨年9月に鉢植えを変えた(2010年9月植え替え)のですが、これでもダメか…という事で新しいプランターを買ってきました。
で、さっそく植え替えようと試みたのですが、1本めっちゃ伸びた葉っぱが。
こいつを見てくれ、どう思う?すごく(ry
しょうがないので、小学校時代に身に付けた割り箸鉄砲製作の要領で、葉っぱの支えを作ることに。
まさかこんな所で、割り箸鉄砲が役に立つとは。何事も経験だねぇ。
そして、完成したのがこちら。
まだまだ成長を続けてほしい所です。部員も、サークルもね。
追伸、高山のお土産を置いておきました。次回ミーティングの時にでも、仲良く食べてくださいな。
昨年9月に鉢植えを変えた(2010年9月植え替え)のですが、これでもダメか…という事で新しいプランターを買ってきました。
で、さっそく植え替えようと試みたのですが、1本めっちゃ伸びた葉っぱが。
こいつを見てくれ、どう思う?すごく(ry
しょうがないので、小学校時代に身に付けた割り箸鉄砲製作の要領で、葉っぱの支えを作ることに。
まさかこんな所で、割り箸鉄砲が役に立つとは。何事も経験だねぇ。
そして、完成したのがこちら。
まだまだ成長を続けてほしい所です。部員も、サークルもね。
追伸、高山のお土産を置いておきました。次回ミーティングの時にでも、仲良く食べてくださいな。
2011年3月4日金曜日
NHKロボコン第一次ビデオ審査
2011年2月19日土曜日
第一次ビデオ審査発送!!
2011年1月11日火曜日
NHK大学ロボコンに向けて2
モータードライブ回路完成だー(ひとつだけだけどなぁ)
追記:
モータードライブ回路の1つ目は、配線ミスもありはじめは動きませんでした。ミスを直しテストしてみたらモーターを動かすことには成功したけれど1回路につき2つモーターを制御したかったのに1つしか制御できなかったよ。同じ回路を部長にも作ってもらったら一発で正常動作した。回路には自信あったのになぁ。いつか、回路図、製作物を写真で公開したいです。
1月30日現在、目標の製作数まで残りわずか。テストが終わったら、バリバリ、ロボット走らずぞー!
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